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動物愛護管理法のパブリックコメント、
ありがとうございました
一度にすべてが良い方に変わる事は無いと思います。
小さな命達には、待ったなしの現状ですが、
一つ一つ時間をかけざるを得ないのが実情だと思います。
それでも、たくさんの方たちがパブコメを出してくださった。
そのことで、一つでも多くの規制がかかり、
小さな命が救えるのであれば、
やった甲斐はあるし、続けていく糧にもなると思います。
今回私は、てんちゃんのことというか、
スコティッシュフォールドの
遺伝病のことを重点に訴えたかった。
みなさん、色々思われることはあると思いますが、
いちばん身近なてんちゃんの体のこと。
それが私にはぴったりきましたので、
KAZUさんのひな型を使わせていただきました。
ヨーダ似のてんちゃん
てんちゃんは、骨瘤が進んでいます
。
内臓に関しては、去年の健康診断では異常なしでしたが、
今年はまだしていません。
てんちゃんももう8歳
。
熟女になっているし、この前の手術の時の事も気になるし、
私の時間も余裕がないので、
健康診断は先送りにしています。
思うところも色々あって・・・
スコの遺伝病に関して、
大きな大黒柱であるKAZUさんを失って、
これから、どうしよう・・・
って、途方にくれています
ま、私は私なりにてんちゃんのような仔を
増やさないように、
私ができることしていこうね。
ちょっと後ろ向きかな???
やはり猫種によってチィのお病気とかかかりやすいお病気があるんだって・・・
それが猫種によるものもあると思うんだけど・・・やはりブリーディングの問題で・・・っていうのもあって・・・
お友達にゃんこちゃんはIBDの疑いありって・・・で、調べたら年に3回赤ちゃん産んだおかあさんの子だったんだって・・・ペットショップじゃなくて一応ちゃんとしたブリーダーさんらしかったんだけど。
なんかね・・・自然のにゃんこ界でも育児があるからさ・・・そういうのってありえないと思うんだぁ・・・
みんにゃの意見が通ってお金が命に優先するようなことなくなるといいね・・・
「猫の保護活動について」
2009年度当時、小学6年生だった男の子がKAZUさんとの関わりで家族に迎えた仔猫との生活を通して、小さな命がどんな現状にあるか、レポートしたものです。この男の子にありったけの感謝を贈りたい気持ちでいっぱいになります。ぜひご覧ください。そして、周りの方にも教えてあげてください。
「猫の保護活動について」を書いてくださった男の子のお母様のブログです。このレポートを作成するにあたっての母親としての思い、作成後の気持ちなどをつづられました。こちらもぜひご覧ください。娘さんの楽しいマンガもあったりして♪可愛い楽し♪♪
みんにゃはスコティッシュフォールドの危険を知ってる??
スコは突然変異のスージーという耳が折れた猫が始まり。 突然変異なので、1回の出産で20%~30%くらいしか耳折れの子は生まれないらしい。4にゃん産まれても1にゃんが耳折れで産まれるか産まれないかというくらいの確率。
突然変異っていうか、骨の形成異常なので、体への負担はリスクが高い。しっぽが短い子は異常が出やすいらしい。でも、大なり小なりのリスクはみんにゃが持たされている。折れ耳でない子にも確率は低くなるが異常は出る。人間が操作して作り出してきたスコ、そしてマンチカン。苦しむのは猫達。
猫の命の危険と人間のモラルにかかわる大きな問題を、一人でも多くの人に知って欲しい。
「純情仔猫物語」
KAZUさんの仔猫保護活動のブログです。小さな小さな命たちに対するひたむきな愛情と真摯な心が伝わってきます。KAZUさんは志半ばで急逝されましたが、彼女の遺志は生き物を愛するすべての人の総意だと思います。できることから一つづつ…頑張っていきましょう。
「HAS 猫 犬 里親募集中」
has.catさんの里親募集のブログだよっ!HASの里親会やバザー情報もありっ。
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