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あいさん、ありがとうございます。
てんちゃんは、普通のおんにゃにょこの大きさだと思います。
もしかしたら一回り小さいかも。
だから、国ちゃんよりは大きいかな?
でも、アンダーコートがびっしりなので、見た目ほどは大きくないですよ~
もう、夏はすごいんです・・・抜け毛が・・・
お手手は少し肥大しているので、大きいのですが、
あんよは多分縮んでるのだと思います。
いわゆる「すね」の部分がないんですよ。
人間で言う膝の下部分がなくて、膝の下はすぐ甲になっている。
ちいちゃいときはちゃんと「すね」はあったんですが…
指も一本一本が好き勝手な方向を向いているので、
ぐちゃぐちゃです。
なので、「足のひら」で歩くことができないので、
一部分の肉球だけが地面につくことになって、
いつも使う肉球だけが肥大しています。
てんちゃんが歩いていると、
コトンコトンとヒールを履いているような音がするんです。
てんちゃんも、家に来てよかったのかな~?
って思う事はあるんだけど、
それでも、8年も生きてくれている
それだけで、私は十分だと思っています。
本にゃんにとっては、痛くて辛い毎日かもしれないけれど、
「おなでっ」ってそばに寄ってきて、
なでられるととても気持ち良さそうにしている姿を見ると
こんな私の家でもまんざらではないのだろうなって、
私がすっごく幸せになります
猫友さんから頂いた「またたび入り黒ネコさんのおもちゃ」。
みんにゃで取り合いしている中に、てんちゃんが入ってきました。
たぬシャムのらいらいが横取りしようとしたので、
てんちゃんが猫パンチをおみまいしているのです。
家にはてんちゃんを入れて6にゃんいますが、
みんにゃと上手に(?)関わりながら、自分の要求も通そうとしています。
1にゃんでいることが好きなてんちゃんですが、
時には、猫団子になったり、猫パンチをくらわせたり、くらったり・・・
他の子たちも、ハンデがあるからといって、容赦をしてくれるはずもなく、
ご飯を奪われたり、奪い返したり・・・
最近は、てんちゃんの骨瘤も進んできているようで、
いままで出来ていたことが、出来なくなってきています。
たとえば、今までは猫砂トイレで用を足していたのですが、
もう、猫トイレまで行くのが大変なようですし、
猫砂が足に当たってかなり痛いのではないかと思います。
ペットシーツのトイレを寝床から近いキッチンに増設したり、
フローリングの上にカーペットを敷いたり・・・
ご飯処にマットを敷いたり。
まだてんちゃんは、「ハーフ成人式」にもたどり着いていないのですが、
全にゃん「成人式」目指して、がんばろうね~~
コトンコトンって言葉だけだと、なんだかかわいく聞こえますが、てんちゃんにしたら大変だよね。
でも、お友達もいるし、多分うぜぇ!!!っと思うときもあるだろうけど、お友達いてよかった♪って思うときのが多そうwww
だって、リンクでみた、普段のみんなは仲良しそうで、てんちゃんも家族の中心だったもん♪
ハーフ成人式は必ず!!
んで、成人式もきっとできますよ☆
スコは体が弱い、なんていろんなコメントにあったんですが、昨日聞いたら、耳折れのスコたん17で元気な子もいるらしいですよ☆
これから春でまた抜け毛ですがwww
もふさんともども、元気で毛を絡めとっちゃってください☆www
では☆また伺います☆
お返事お忙しいのにありがとうございましす。
「猫の保護活動について」
2009年度当時、小学6年生だった男の子がKAZUさんとの関わりで家族に迎えた仔猫との生活を通して、小さな命がどんな現状にあるか、レポートしたものです。この男の子にありったけの感謝を贈りたい気持ちでいっぱいになります。ぜひご覧ください。そして、周りの方にも教えてあげてください。
「彩云追月」
「猫の保護活動について」を書いてくださった男の子のお母様のブログです。このレポートを作成するにあたっての母親としての思い、作成後の気持ちなどをつづられました。こちらもぜひご覧ください。娘さんの楽しいマンガもあったりして♪可愛い楽し♪♪
みんにゃはスコティッシュフォールドの危険を知ってる??
スコは突然変異のスージーという耳が折れた猫が始まり。 突然変異なので、1回の出産で20%~30%くらいしか耳折れの子は生まれないらしい。4にゃん産まれても1にゃんが耳折れで産まれるか産まれないかというくらいの確率。
突然変異っていうか、骨の形成異常なので、体への負担はリスクが高い。しっぽが短い子は異常が出やすいらしい。でも、大なり小なりのリスクはみんにゃが持たされている。折れ耳でない子にも確率は低くなるが異常は出る。人間が操作して作り出してきたスコ、そしてマンチカン。苦しむのは猫達。
猫の命の危険と人間のモラルにかかわる大きな問題を、一人でも多くの人に知って欲しい。
「純情仔猫物語」
KAZUさんの仔猫保護活動のブログです。小さな小さな命たちに対するひたむきな愛情と真摯な心が伝わってきます。KAZUさんは志半ばで急逝されましたが、彼女の遺志は生き物を愛するすべての人の総意だと思います。できることから一つづつ…頑張っていきましょう。
「HAS 猫 犬 里親募集中」
has.catさんの里親募集のブログだよっ!HASの里親会やバザー情報もありっ。
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