てん道上等左手手

てん道上等

四肢障害を持ったてんちゃんの上等な（？）にゃん生

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2024/11/22 (Fri)

左手手

うちのでか猫メインクーンのミスティア

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の手手

さすが、メインクーン。細身とはいえおっきいお手手

たぬシャムらいらいのお手手

体重はメインクーンのミーより重たいんだけど、

手足と顔はちっちゃいの

　　　可愛っ

そして、

わかるかな？？てんちゃんの左手手

白いのでわかりにくい？

前回、「３キロない」って書いたけど、

２．５キロくらいかな？

らいらいの体重の半分くらいなんだけど、

そのてんちゃんのお手手がこんなにふっとくて、

腕のところ位から、ボコボコと波打ってる感じなのはわかる？

これが骨瘤。

前はこんなにひどくなかったんだけど、

進行してるね

こうやって、意識を持って見てみると、進行してるのがわかる。
そんなに急ではないけれど。
今度は、古い写真を探してこよう。

2011/02/16 (Wed) てんちゃんの体 Trackback() Comment(2)

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無題

はじめまして。
てんちゃんのこと初めて知りました。
言葉が見つかりません。
でもてんちゃんののんびりしたお顔を見ていると、とてもしあわせに生きていることがわかりました。
どうか、てんちゃんがずっと健やかに生きれますように。

まつぼっくり URL 2011/02/20(Sun)10:00:00 編集

無題

はじめまして。
私の実家にも骨瘤を持つシニアステージのスコがいます。
てんちゃんの記事を読んでいて、久しぶりに会いたくなちゃいました＾＾
私も以前ブログでスコの記事を書いたことがありますが、
まだまだ知られていないのが現実なんですよね。
ちなみにそのときの記事は
これとか→http://tamakohouse.blog36.fc2.com/blog-entry-155.html
これです→http://tamakohouse.blog36.fc2.com/blog-category-8.html

かわいいてんちゃん、また覗きにきますね＾＾

たまこ URL 2011/02/22(Tue)17:20:49 編集

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お願い！見てっ！

「猫の保護活動について」

2009年度当時、小学６年生だった男の子がKAZUさんとの関わりで家族に迎えた仔猫との生活を通して、小さな命がどんな現状にあるか、レポートしたものです。この男の子にありったけの感謝を贈りたい気持ちでいっぱいになります。ぜひご覧ください。そして、周りの方にも教えてあげてください。

「彩云追月」

「猫の保護活動について」を書いてくださった男の子のお母様のブログです。このレポートを作成するにあたっての母親としての思い、作成後の気持ちなどをつづられました。こちらもぜひご覧ください。娘さんの楽しいマンガもあったりして♪可愛い楽し♪♪

知ってる？

みんにゃはスコティッシュフォールドの危険を知ってる？？
　スコは突然変異のスージーという耳が折れた猫が始まり。突然変異なので、１回の出産で２０％～３０％くらいしか耳折れの子は生まれないらしい。４にゃん産まれても１にゃんが耳折れで産まれるか産まれないかというくらいの確率。
　突然変異っていうか、骨の形成異常なので、体への負担はリスクが高い。しっぽが短い子は異常が出やすいらしい。でも、大なり小なりのリスクはみんにゃが持たされている。折れ耳でない子にも確率は低くなるが異常は出る。人間が操作して作り出してきたスコ、そしてマンチカン。苦しむのは猫達。
　猫の命の危険と人間のモラルにかかわる大きな問題を、一人でも多くの人に知って欲しい。

1ぽちお願いっ